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日本語 Top » 21世紀COEの実績

「コーパスに基づく言語学教育研究拠点」教育研究プログラムは、21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」(「言語情報学拠点」2001~2005年度、拠点リーダー:川口裕司)の実績を踏まえ、さらなる教育研究上の展開を図り、教育研究拠点機能を充実させるため、2007(平成19)年度からの5カ年の計画として採択されました。
21世紀COE「言語情報学拠点」の主な教育研究活動実績としては、以下のようなものが挙げられます。

1.コーパス言語学と第二言語習得研究

2.フィールド調査に基づく言語運用の実証研究

3.言語情報学研究
e-Learning を利用した高度な言語教育システムを構築しました。音声学理論を教材に応用したIPAモジュールや類型論・対照言語学の視点を言語教育に応用した通言語文法モジュールのほか、アジアの諸言語(ベトナム語,ラオス語,カンボジア語,フィリピン語,モンゴル語等は,世界初の試み)を対象とする言語教材も開発し、公開しました。

ubliロゴ 21世紀COE「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の教育研究活動実績の詳細については、以下をご参照ください。
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